2022-04-10 修士感想 博士前期課程を経験してみてよほど情熱が無いと苦痛である。英語はもっと大学のうちに勉強しておくべき。担当教授との対話を何より大切にしていくのが吉。同期は敵ではない、上手く関係を築いていくべき。コロナ禍ということもあるが、はなせる時に同じ研究室の人とたくさん話しておくと良い。最後教授に会いに行って、涙ぐまれて少し泣きそうになってしまったね。終わりよければ全て良しだ。自分の研究が世のためになったかはわからないが。少なくとも自分の存在の糧にはなったと思う。